動画でわかる開業支援
福岡・中洲に新店舗オープン!現場から始まるサポートの真髄
3月26日、福岡・中洲に新たな店舗がオープン。その現場に立つのは、オープンサポートスタッフとして入るリッキーさん。目を惹く黄色い看板の下、彼は準備から開店、そして閉店まで、現場に密着しながらサポート業務をこなしている。
「オープンサポートチームは、オープン準備から最低でも2週間、長いところでは1ヶ月ほど現場に入ります。」と語るリッキーさん。企業の社長さんやスタッフが不安なくスタートを切れるよう、現場でのサポートは徹底されています!
朝から晩までフルサポート!徹底された”焼肉ここからスタイル”
「今日も終わりましたね」と声をかけると、「いや、まだ終わってないです」とリッキーさんは即答。閉店後の片付けと掃除までをしっかり行うのが、「焼肉ここからスタイル」だという。
オープンサポートでは、ただ営業を見守るだけではない。仕込みや開店準備、接客やキッチンのオペレーションまで、すべてを把握し、現場を支えます。最終的には、サポートチームがいなくても店舗が円滑に回る状態を作り上げることが目標です。
「掃除ひとつにしても、”このレベルでやるんだよ”というところまで丁寧に教えます!途中で手を抜くことはしません」とリッキーさん。
まさに”付きっきり”での指導が、オープン成功のカギとなっています。
<加盟店の成功を支える、手厚いサポート体制>
サポートチームのスケジュールは明確に決まっています。
オープン前には1週間の準備期間を設け、続く1週間は営業に入り込んで一緒に働く。現場でともに汗を流しながら、店舗運営のノウハウを一つひとつ伝授していきます!
そのサポートにかかる費用は、ルッキーさん自身が現場に入る場合、1日3万円が基本。遠方では宿泊費などの実費が別途かかる場合もあるが、「”スーパーできる男”を1日3万円で借りられる」と笑いながら話す様子には、自身と誇りがにじんでいます。
さらに、オープンサポートが終わった後もサポートは継続されます。
定期的な連絡で進捗状況を確認し、問題があれば早期に対処。加えて、半年に1度の「QSCチェック(品質・サービス・クリンリネスの総合評価)」も行い、店舗の改善と成長を後押しします。
加盟を検討している方へ「本気の方、お待ちしてます」
リッキーさんが語るオープンサポートの姿には、単なる業務支援ではなく、「一緒に成功を目指す」強い意志が込められています。
「最初においしい料理を出すこと、いい印象を与えることが何より大切です。そこを全力でサポートするのが、僕たちの役目です。最初のスタートがうまくいけば、あとはリピーターがついて、しっかりお店が成長していく。だからこそ、最初の2週間が勝負なんです。」
最後に、フランチャイズ加盟を考えている方へ一言を求めると、リッキーさんは力強く答えました。
「本気の方々、お待ちしています!必ず成功させる自信があります。一緒に頑張っていきましょう!」
