雰囲気勝負!焼肉ここからFC店舗の作り方 - 焼肉屋開業、焼肉フランチャイズなら『焼肉ここから』がFCサポートします

雰囲気勝負!焼肉ここからFC店舗の作り方


低コスト・高インパクトの焼肉店を実現!焼肉ここからフランチャイズで独立への一歩を。

動画でわかる開業支援

看板も内装も“手作り感”で勝負!店舗の雰囲気が最大の武器

焼肉業界で独立を考える方にとって、焼肉ここからのフランチャイズは、リアルな現場感と温かみのある店舗運営で注目を集めています。今回は、中洲店の立ち上げを担当したリッキーさんに、実際の店舗づくりや運営について話を伺いました!

■インパクト抜群の外観
中洲店の外観は、「焼肉ここから」らしさ全開の黄色い看板と大きな提灯が目印。この提灯は大阪の花月堂に発注され、直営・フランチャイズ問わず全店で共通して使用されています。統一されたブランドイメージが、地域の中でもしっかりと存在感を放っています。
・手書き風の看板で“昔ながら”の親しみやすさを演出
・屋台のような雰囲気で通行人の目を引く
・提灯が放つあたたかい光で“にぎわい感”を演出

■コストを抑えながらもこだわり満載の内装
中洲店の物件は、偶然にも直営店以上に「焼肉ここかららしさ」を感じさせるものでした。少しレトロで屋台風の雰囲気が自然とお店にマッチし、看板や照明、小道具で仕上げられた内装は低コストながら味があります。
・テーブルや椅子はシンプルかつ機能的
・椅子には荷物を収納できるスペースあり
・手書きのメニューポップはスタッフやオーナーと一緒に作成
・ポップ作成には6時間、こだわりと遊び心が満載!
若者にも親しみやすい価格設定と開放的な雰囲気で、客層も幅広く、地域密着型の店舗として愛されています。

中洲店の設計と運営:コンパクトで効率的、それが「焼肉ここから」流!

■効率重視のキッチン設計
焼肉ここからでは、厨房スペースの設計にも工夫が詰まっています。中洲店では、オペレーションの効率を最大限に高めるために、1人や2人でも十分に回せる動線が組まれています。
・作業動線を明確化し、無駄な移動を減らす
・「3歩より1歩」が合言葉。必要な道具や食材は最短距離で手に届く場所に
・開業当初は2人体制でも、慣れれば1人でも十分に対応可能
・デシャップからのスムーズな提供ラインも構築済み

■コストを抑える工夫と現実的な設計
中洲店の開業にかかった初期費用は、物件取得費込みでも2,000万円以下。必要なところにはしっかり投資し、削れる部分は大胆にカットするのが「焼肉ここから」のスタイルです。
・炭火焼き仕様で、ガスが通らない物件にも対応可能
・必要最小限の設備で内装費を抑制
・セントラルキッチン方式で食材管理を簡素化
・アルコール凍結で食材の鮮度もキープ
・地方店舗は大容量冷蔵庫で配送コストを削減
ジョッキクーラーを導入し、グラスは手洗いで徹底管理。飲料のクオリティにも妥協なしです。

フランチャイズ加盟店への想い:「俺たちと一緒に焼肉業界盛り上げよう!」

焼肉ここからの魅力は、店舗のノウハウだけではありません。スタッフと加盟オーナーとの距離感も近く、“一緒に作り上げていく”という気持ちが根底にあります。
・手書きポップも一緒に作成、現場での連携を重視
・オーナーの個性を活かした運営も大歓迎
・本部のサポート体制も柔軟で親身
「自由にやってください」という言葉の裏には、確かなサポートと信頼がある。これこそが、焼肉ここからのフランチャイズが多くの仲間に支持されている理由です。

最後に、リッキーさんから熱いメッセージを。
「焼肉ここからにご興味のある方、ぜひご連絡ください!最高のサポートで、焼肉業界を一緒に盛り上げていきましょう!」

あなたの独立への第一歩を、「焼肉ここから」で始めませんか?
詳しい情報はぜひお問い合わせください!